ZERO

慶應大経済学部で長野出身の特攻隊なんてよく見つけたな〜スタッフさん。
なんとなく翔ちゃんとリンクする部分のある人をってことだったのかな。
愛読書や手紙などをきれいに保管されていたご家族もすごい。
理想と現実ってよく言うけど、そこに命がかかっていた時代。
負けるとわかっていても家族のために(=お国のため)と出撃できる時代。
若い人たちが何を想って生きていたのかもっと知らなきゃいけないなと思う。