鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

鹿男〜よりこっちの方が好きと貸してくれた同僚が言っていたけど、鹿男よりもさらに訳がわからないお話でした。
鹿男はとてつもなく壮大な話であれはあれで訳がわからなかっけど(笑)
まぁ総じておもしろかったってことで。
万城目氏は古いものと新しいものを融合させたくてうずうずしていらっしゃるのでしょうか。
その融合のさせ方が妙にくだらなくて、無理やり感に溢れていて、ある意味新しい。
ぜひ大阪モノも読みたいです。