エイトコン
関ジャニ∞全国1-st tour 2006 神戸ワールド記念ホール 2部
ミラクルミラクル。
倉亮レンジャー(男前対決byナカマン)♡
SPバージョンです。
ブラック→イエロー、レッド→グリーンに変えて対決。
ブラックが拗ねて、レッドが「またや！また拗ねとる！」というくだりから、順番にプンプン顔をしていくレンジャー。
一人ずつカメラに抜かれ、ナスアップで終わるかと思いきや、2周目。
2周目に気付いていなかったイエローが気ぃ抜いた顔をカメラに抜かれ、
ブラック：イエロー、抜かれてるー！ちゃんとして！
イエロー粗相です。ぷんぷん顔をしてみせるけど、後の祭り。
即、ブラックが輪に入り、イエローがハミられます。
抵抗するイエロー。
イエロー：いややー！オレ、みんなと一緒におりたいもん。
助ける？とブラックに振られたオレンジ＆グリーン拒否♡
「オレンジ優しいもんな〜！」と言われてたけど、拒否してくれてありがとう！
グリーンは当然拒否で！
イエロー：どうなってもしらんぞー！
そんな捨てゼリフ聞こえません(笑)
どうにかしてください！
ブラック：解散すんの？
諦めの悪いイエローに進行を指示(笑)
ブラックおもろいー！
みんなで「からしー！」「バナナー！」「クソバナナー！」とやじる。
観念したイエロー、「解散や！」と去る。
さぁ相手は誰？と思ったら、さくっとグリーンが「なんやあいつ！」とはける。
追うレッド、ナス、オレンジ、ブルーは予定通り。
取り残されたブラックー♡歌うの？ブラック歌うの？キャー楽しい♪
『ともだち』を歌い始めるブラック！会場大歓声！
センターステージへ移動できないブラック。
メインステまで迎えに行くオレンジ。
ナス：ブラック、真ん中まで移動してくれるか？
ナイス仕切り♡
歌い始めたら、予想以上の歓声に恥ずかしくなって、センターまで移動できなかったんですって・・・
「オレ、一人で歌うのムリ！グループでよかった♪みんなありがとー！」とMCでのたまっておられました。
イエローがナスに飛びつくシーンはもちろんブラックがナスに飛びつくのー！
とっても重そうでした♡
レッドが機関銃みたいなのをパンパンするシーンで、なぜか巨大クラッカーを持ち、登場するグリーン。
クラッカーをパーン。ものすごいしょぼい(笑)
イエロー×グリーン対決！
イエロー：あいつら何もわかってへん！俺は気ぃ抜いてたわけちゃう！横のナスがキモかっただけや！何でわかってくれへんねん！
グリーン：お前、最近毒舌ひどいぞ！
イエロー：俺だって好きで言ってるんちゃうわ！何か「お前は毒吐いといたらええねん」みたいに言われるからや！お前に何がわかんねん！
殴り合い。
最初にグリーンが殴るのはいいよ。
その後、殴り返し、うずくまるグリーンを普通に蹴ってるイエロー(笑)
コントだから、ほんとに当てなくてもいいかと・・・しかも1回じゃないし。怖いから！
やられ続けるグリーンにやり返せ！と合図するイエロー。
止めに入るレッド。止め方がちっちゃいおっさんでした。おもろかった♪
ブラック：イエローなんも悪いことしてへんやん！
メン：きもい(ヒソヒソ)
ブラック：きもいって言うなや！イエローなんも悪いことしてへんやん！＜＜2回目
メン：きもい(ヒソヒソ)
ブラック：うそ〜オレきもい？
ナス：きもくないよ。大丈夫大丈夫
最後のレンジャーアップまでイエローがセンターだったの。かわいいー♡
BAD団に
イエロー：お前らしばくぞー！
怖いから〜！久々893全開♡
亮ちゃんやりきりました。成長したね。
お疲れ様ー！と言ってあげたい。
大倉もお疲れ様ー！
そして、もうひとつのミラクル。
ドラムセットからロマネの立ち位置へ移動するとき、右手に靴、左手にペットボトルを持っていたせいで、マイクを忘れる大倉。
すばるの挨拶時に気付く。
まず、騒ぐファンをしーっと沈め、せりが上がらないようにスタッフさんにストップをかける、マイクがないことを説明する。そしてファンにお手振りサービス、曲が始まっても動じない、みんなのせりは上がるし、歌も始まるし、焦ってるはずなのに、引き続きお手振り。大倉の入りの前にマイクが届いてセーフ。周辺にだけ拍手が起こりました。
最初に気づいた瞬間の顔が凄いかわいくて、でもその後、悔しいくらい落ち着いた対応で、ノックアウト♡
やばい、かっこいいー！
間に合わずにアワアワしている姿も見たかったな。
きっと亮ちゃんが一番に気付いて、フォローするんだよ！ってひとしきり盛り上がりました。
昨日、今日とダブルアンコールで1曲も歌わなかったので、曲用意しとけよー！ってダメだししてたんですけど、
オーラスのトリプルアンコでドリブラとプロペラを歌ったと聞き、ほっとしました。
オーラスは特別じゃなきゃね。
見れなくて、残念だけど、一歩前進って思えたから満足。
『よしっ！』って思えた。
長いツアーでしたが、お疲れ様でした。
地方周りの前にネタバレDVDが発売され、本人たちもやりにくかったのではないかと思います。
ひとつやり終えたことが、自信に繋がっているはず。
12月はまた一歩前進できるようなものを作ってください。
このツアーに関わったすべてのみなさま、本当にお疲れ様でした。
