hua8932008-12-19

初日無事に終了したみたいで。
お疲れ様でした。
見たいような見たくないような不思議な気持ち。
申込んでいないので、チケットはありませんけども。
エイトやNEWSのメンバーや内のファンの皆さまが喜んでいらっしゃるといいなと思います。
内自身も内のご家族や周りにいる人たちも。



2005.7.16のニッキに「何がどうなっても最後まで見届ける覚悟をしないと。」と書いてました。
何かが動き出しそうな気配を感じるだけでやっぱり少し不安になる。
あのとき3バカに感じた、大倉の「8→1」への揺るぎない何かは時間とともに少し薄れているのかもしれない。
それでも内が再びステージに立った今日、あの時の覚悟を呼び起こしました。
何がどうなっても見届けよう。



不思議なことにやっぱり今日も横山さんの言葉を待っているんだよね。
横山さんの言葉には力がある。横山さんが言えば大丈夫だよってなんか思える。
今週のレンジャー読みました。
ベテランのファンの皆さんを気遣う横山さんが素敵だな〜と。
まだまだ道は険しいんだろうけど、ちゃんと見ていてくれる先輩がいるっていうのは心強いと思う。
エイトだけじゃなく関西Jrみんなのお父さんっていうかアニキっていうか大将っていうかなんかね。
いざってときの精神的支柱なんだよ。ファンにとっても。