＋act

届いたー

+act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2011年 09月号

写真がよいね。
髪の毛こんなに茶色かったっけ？と思ったら下の雑誌ではもっと黒っぽかったので、ライトのせいかな。
こんくらい茶色いの好きだなー
顔のパーツがきれいだからアップだと楽しいね。
鼻の穴とか好きです。Pちゃんの鼻の穴もかわいい。
Pちゃんの方がもうちょい小さいけど形が似てる気がするなぁ。←どうでもいい情報ですいません
イチさんになることそのものが課題だったようで、すごく頑張ったっていうことはとにかく伝わる。どの雑誌からも。
確かに難しいキャラクターだしな…
プロデューサーさんが最初に浮かんだのが櫻井翔だったとおっしゃっていたけど、へぇぇって感じだよね。
でも役者としてまだあまり確立されていない、ピュアな感じは当てはまるのかも。
イチさんは医者として乗り越えなきゃならない何かを乗り越えられないというか乗り越えようとしない頑なな感じがしてそういうところが翔ちゃんにはあるのかもなとふと思いました。
にのちゃんとか妻夫木とか松ケンとかそのあたりだと安心してイチさんを見ていられそうだけど、ハラハラするという意味で翔ちゃんはぴったりなのかもしれないな。
映画見ようかなという気がだんだんしてきたぞ。

あおいちゃんもかわいかったー！
あとアフロ小栗の次のページにアフロ翔太がいた(笑)
小栗さんのアフロはまぁありかなとおもったけど、翔太くんのアフロはデカすぎてコントにしか見えない。
コント映画なのか？あれ重いだろうな。
大泉さんと龍平くんの対談も面白かったよ。松田龍平方向音痴なのか！？かわいい。

ＦＲＥＥＣＥＬＬ　ｖｏｌ．７ ６２４８３‐８８ (カドカワムック 385)

伝わりづらいコンセプトの写真だったけど…物思いにふける風の翔さんはレアかもしれない。
だいたい休みの日の予定もしっかり立てて寝る人だし、次の日のお昼の出前を何にするかを前の日から考えているような人だよ。
物思いにふける翔さんって想像できない(笑)
彼女にフラれてもからっと飲んで忘れようとしそう。
今更ですけど、ヒナと翔さんのポジティブ加減が似ているなと思うんだけど、それは誕生日が一日違いだからですか？

まだまだ雑誌ラッシュの模様ですが…どこまでついていけるかな。