ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち

今日はamiちゃんと大阪・中之島国立国際美術館へ行ってきました。
国立国際美術館へは初めて行ったのですが、入口が面白い。
子どもたちがテーマの展示だったので、昔のおもちゃとか、彫刻とかも多くて面白かったです。
子供の描き方にも時代とか場所とか背景とかで違うんだな〜と。
姿、形では判別できないような彫刻でも指をくわえるしぐさ=子どもの象徴みたいになっていて面白かったな。
少女のミイラも結構衝撃でした。
天使の絵が好きなので、最後に展示されていた「アモールの標的」と「忠誠の勝利」がお気に入りです。



京都でもルーヴル美術館展—17世紀ヨーロッパ絵画—を今やっているのでこっちも観に行こうと思います。