16歳だった 私の援助交際記

16歳だった―私の援助交際記 (幻冬舎文庫)

16歳だった―私の援助交際記 (幻冬舎文庫)

色々痛かった。
何をどう見るかで色々変わると思うので、読んだ人がそれぞれに想えばいい。
そもそも何かを想ってもらうために書かれたものかどうかもわからないけれど。


解説の宮台さんが桜井亜美さんを元妻と紹介していたのが一番の衝撃。結婚してたんだ〜